水耕栽培の壺-パート2 - リビング栽培





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    ブラックチェリートマトの水耕栽培−ペットボトルで簡単栽培、用土(培地)、養液、肥料は?




    普通はやらないと思います。トマトのペットボトル水耕栽培、しかも500ccペットボトルを使っての水耕栽培だなんて、たとえ、ミニトマトであってもまず、無理でしょう。

    そこを敢えて試してみる、試してみないと意味が無いというのがコンセプトなので、とりあえず、だめもとでやってみます。

    このペットボトル水耕栽培では、ペットボトルに穴を空けて、その外側に発泡スチロールの箱などのように溶液を貯めておく浴槽を作り、そこに大量の溶液を貯めておきます。

    これだけの容量があると、他のペットボトルと5本で1つの溶液を分けあうことになるのですが、ペットボトルだけよりも、だいぶ容量があり、温度変化が少く、肥料の濃度も安定するのでいいものです。また、ペットボトルの穴から溢れだした成長した根は、ペットボトルの外では、それなりに根が広がるスペースもあるため、大きな入れ物で水耕栽培するのとあまり変わりないと思われます。



    あまりにも徒長してしまった苗です。

    それもあって、水耕栽培用にしています。

    上手くいくかは分かりませんが、試しにペットボトル水耕栽培にトマトを植えてみます。
    さすが徒長しているだけあります。根もほとんど成長していません。これは日陰で条件が悪くて成長がほとんど止まって閉まっていたのだと思います。

    成長条件が整えば、トマトはすさまじい復活をするのですが、どうも、この夏は寒いようで、春から夏になるまで低温が続いていました。

    そのため、このようなひょろひょろの苗だったのですが、ただでさえ寒い夏なのに、水の上という寒い環境である水耕栽培では少し不利な条件のような気がします。
    パーライトを用意しました。
    こういう長いものは、これくらいのところに根を入れて、パーライトを足していくとしっかりと保持できます。
    完成です。しかし、長すぎです。

    これから成長したら、ペットボトルはほとんど飾のようになってしまいます。
    数カ月後、冗談のような姿になっています。

    一体何がいけなかったのか?

    日陰ぎみ、低温続きの夏までの寒い日々、これが水耕という条件でより一層寒くなって、悪い方向に進んだのでしょう。

    全く、おかしな姿になってしまいました。

    なんといっても、葉が全部とれてしまいました。

    そして、環境を少しかえたのか、気温が真夏に入って多少は安定したのか成長を始めたようで、脇芽のような位置から新芽が伸びています。

    この部分はかなり元気で健全です。
    全く何もありません。

    葉が全部落ちてしまいました。
    これが唯一の若々しい葉です。

    これから成長しそうな気がします。
    一応、他にも新芽が伸びています。

    まだまだ、終わったわけではないとブラックチェリートマトはいっています。

    しかし、もう、夏は終わりました。これから厳しい日本の寒い冬が待っています。とくに年々冷え込みが激しくなって、昭和初期の頃のような気温になっていますので、もう、絶対にこの新芽が成長することはありません。

    そう考えると、なにか物悲しいですね。
    たしかにいい感じです。

    これは真夏の気温でこれだけ育ったという感じです。

    とにかく、寒かったのです。この年は。
    これじゃ、ツルのようです。