水耕栽培の壺-パート2 - リビング栽培





容器の作り方、資材

  • 水耕栽培自作


  • 実がなる野菜など

  • キュウリの水耕栽培

  • ミニトマトの水耕栽培

  • エダマメの水耕栽培

  • ササゲ(大角豆)の水耕栽培

  • トウモロコシの水耕栽培

  • モロッコインゲンの水耕栽培

  • 千両二号ナスの水耕栽培

  • 白ナスの水耕栽培

  • ニゴアストマトの水耕栽培

  • イエローパーフェクショントマトの水耕栽培

  • ブラッククリムトマトの水耕栽培

  • ブラックチェリートマトの水耕栽培

  • タンブリングトムトマトの水耕栽培

  • イシスキャンディートマトの水耕栽培

  • イチゴの水耕栽培

  • ヤマブドウの水耕栽培



  • 葉菜、根菜など

  • フダンソウの水耕栽培

  • レタスの水耕栽培

  • ダイコンの水耕栽培

  • ラディッシュの水耕栽培

  • ジャガイモの水耕栽培



  • ハーブの水耕栽培

  • パクチーの水耕栽培

  • シソの水耕栽培

  • ディルの水耕栽培

  • バジルの水耕栽培

  • ミツバの水耕栽培

  • セロリの水耕栽培

  • カモミールの水耕栽培

  • ニラの水耕栽培

  • レモンバームの水耕栽培

  • セージの水耕栽培

  • ローズマリーの水耕栽培

  • リーフチコリーの水耕栽培



  • 花、観葉植物

  • ホウヅキの水耕栽培

  • 百日草の水耕栽培

  • ヒマワリの水耕栽培

  • アサガオの水耕栽培

  • かすみ草の水耕栽培(枯れる)

  • ワイヤープランツの水耕栽培

  • シケシダの水耕栽培

  • アイビーの水耕栽培

  • ポトスの水耕栽培






  • キュウリの水耕栽培−ペットボトルで簡単栽培、用土(培地)、養液、肥料は?







    キュウリの水耕栽培−ペットボトルで簡単栽培、用土(培地)、養液、肥料は?






    キュウリの水耕栽培は簡単!

    今まで何種類かの方法でキュウリを水耕栽培してきましたが、弱そうなイメージとはうらはらにすくすくと強健に育っていきました。かなり育てやすい野菜の1つです。

    また、種の入手、発芽が容易で種を買えば簡単に水耕栽培が出来てしまいます。

    1つだけ弱点がありました。それは乾燥です。キュウリの根は乾燥にとても弱くすぐに枯れてしまいます。

    キュウリ自体が乾燥に弱いのですが、その根も少しでも空気中に出て夏場の暑い時間を過ごしてしまうと、もう茶色くなってしまいます。

    茶色い根はもうほとんど機能を果たさず、成長して伸びたりしません。部分的に残っていれば、その先端の方の葉からまた復活出来ますが、一度乾燥させた根に対応する葉は黄色く、白くなって枯れてとれてしまいます。

    せっかく時間をかけて葉を増やしたのが台無しになるのでとにかく、キュウリは乾燥に注意です!あとは簡単にできると思います。
    過去に成功した方法

    バケツで育てる水耕栽培を過去に試したのですが、成長がよく上手く育ちました。


    収穫も何本か出来て、立派な綺麗なキュウリが出来ました。印象はとにかく形が綺麗、虫食いが少ないという感じでした。

    ペットボトル水耕にチャレンジする

    今度はペットボトルで試したいと思い育ててみました。

    ペットボトルの難点は根が広がるスペースが少ないことです。500mLと2Lの両方のペットボトルを使って比べてみるつもりです。

    また、さすがに室内では育たないと思いますので、屋外にペットボトルを置いて栽培しようと思います。



    いい具合に発芽後の苗がありました。

    水耕栽培にはこれくらいの状態がちょうどいい大きさです。
    セルトレイにびっしりとキュウリの根が張っています。

    これは勿体無いようですが、水耕栽培をすると、水耕栽培用の根が生えてきます。でも、あまりむしりとらないほうがいいと思います。

    細くていい根がはっています。
    洗うと見事に小さくなってしまいました。

    じつはそれほど根ははっていなかったことが分かります。

    まだまだ、はつが直後で成長が進んでいないようです。しかし、これくらい大きくないほうが、葉から蒸発して枯れてしまうことを防げますので、いいこともあります。
    ちいさいものです。2Lペットボトルを半分に切ったものです。
    数ヶ月は経ちました。いや、1,2ヶ月くらいでした。

    思ったよりは成長していません。

    全体的に天候が悪くて、日当たりが完璧な場所ということもなく、でも、あまり、成長がよくありません。

    何が原因でしょうか?栄養不足?

    でも、 おそらく、気温が低いことが原因だと思います。

    初期の成長時期に気温が低温になり、続いてしまい成長が止まってしまいました。そういうことはよくありますが、この年の寒さは尋常ではありませんでした。

    水耕栽培で水に浸かっているのだから、きゅうりはもっと寒いわけです。

    成長しなくても当然だったのかもしれません。
    葉が縮こまっています。

    もっと、成長してもいいはずです。
    茎も細く、葉も小さく、アイビーのようです。
    一応、新芽は伸びようとしているのですが、これは後半の猛暑の影響で成長しているようです。

    猛暑くらいがちょうどいい感じです。

    しかし、もう、猛暑が終わると、キュウリが枯れるくらい寒くなります。昔とは違うようです。
    病気にも強く、加湿によるうどんこ病などの病気もでずに、いい調子です。あまり、水分と病気は関係ないのかもしれません。

    むしろ、乾燥に弱いキュウリは水があったほうがいいのではないかと思います。
     
    一応成長しています。
    なにやら、茎の付け根に見えます。
    キュウリの雌花です。

    上手くいってればちゃんと実がなっていたでしょう。
    やはり、葉が成長不良で縮こまっています。

    こればかりはどうしようもありません。ハウスでもあれば、全面、水耕栽培のキュウリでも育ててみようかと思います。
    根元はすっかりコケだらけです。
    ペットボトル水耕のいいところは透明なので、根が見えるということです。

    意外と、底の方までしっかりと根が張っています。

    これだけ張っているということは、水耕栽培の養液が問題があったということではなさそうです。とくに、濃度が濃すぎる、、などという問題があれば、伸びていないはずです。

    栄養が少いと伸びるかもしれません。

    この成長不良はもっと大きな環境のせいかもしれません。地面と違って、容量の小さい水槽では、気温の低下がもろに影響してしまいます。